初めての方へ
代表挨拶
いずみく接骨院の施術理念は『患部を可視化し、治癒期間を短縮する機器を用い、再発予防に努める』接骨院です。
明確な『施術終了時期・回数・いずみく接骨院にお越しいただくペース』を伝える為に原因の『見立て』、原因の『説明』、施術前後の『変化』を大事にしております。
私は、登米市の町で家族や近所のじいちゃん、ばあちゃんの中で育ちました。皆、躾には厳しく叱ると怖いですが普段は会話の内容が面白く話しの構成も上手だなぁと、いつも思っていました。私の家族は足が不自由な者が多く小さい頃から車イス介助をしたり、じいちゃんの膝をさすったり、私が痛い時はさすられたりと、手当てをされていました。いつか、みんなを治せたらと子供ながらに思っていました。そして、施術家の夢が叶って楽しい会話を聞きながら、私もみんなを笑わせながら良くしたい!をモットーに、これまでも施術して参りました。
しかし、施術家として順調に進んできたように思われますが、私自身、腰の側弯があり何度もぎっくり腰を繰り返し、腰のすべりから神経の状態が悪化し、手術をするまでに至りました。3分しか歩けない苦しい日々が続き、杖を欠かせない生活で、痛みのあまり今まで普通にできていたことができない苦しみを味わいました。不安で苦しい生活を知っているからこそ、お客様の辛い不調を早く回復し、まずは笑わせたい!そう思うのです。
施術は真剣に会話は楽しくし、お帰りの際は必ず笑顔に致します。施術を受けなくても皆様が気軽に立ち寄るような接骨院にしていきます。
【経歴】
- 平成17年~
- 赤門鍼灸柔整専門学校を首席卒業し、柔道整復師免許取得後、栗原市の医療法人財団弘慈会 石橋病院のリハビリテーション課にて外来・入院・デイケアのリハビリを行う。
- 平成21年~
- 仙台市泉区の接骨院グループに入社し分院長に就任。また、プロバスケットボールチーム仙台89ERSの2012-2013シーズン、トレーナーアシスタントとしてホーム戦へ帯同する。
- 平成26年
- いずみく接骨院開業。
【プロフィール】
- 名前
- 鈴木崇晃
- 出身地
- 登米市米山
- 好きな言葉
- 自分に厳しく、他人に優しく。自然体。
- 好きなこと
- 珍味、ビール、鍋、人を笑わせる。
- 苦手なこと
- 偽のホラー、肉の脂身、標準語。
地域・社会貢献活動も行っています
平成26年5月3日~5月5日
チャリティー施術会を行い、3.11大震災義援金を全額寄付しました。
平成28年11月13日
宮城県防具付空手道秋季大会トレーナーを行いました。
平成28年12月6日
仙台市鶴が丘小学校で「親子の骨盤姿勢教室」を行いました。
平成29年2月18日
第40回教育講座保健体育分科会にて養護教諭に「接骨院の現場でみる身体の傾向」の講話を行いました。
平成31年4月~
東北学院大学 陸上競技部トレーナーを開始。
令和元年7月~
献血ボランティア活動を開始。
令和元年11月26日
宮城県建設雇用改善推進大会にて記念講演「建設産業従事者における腰痛・肩こりの原因とその予防の為のストレッチ体操」を行いました。
仙台市泉区 いずみく接骨院はこんなことを大切にしています!
- 痛みや不調を良くし、あなたを笑顔にいたします!
- 初日に通院期間や日数、料金の目安をきちんとお伝えします!
- 院内をこまめに消毒し、清潔を保ちます!
- 誠実に対応し、お客様を不快にさせません!
- お客様に違和感を与えない対応をいたします!
- 根拠をもって鑑別および施術にあたります!
いずみく接骨院ではお客様に心地よく施術を受けていただくため、これらを常に心がけています。
あなたが心身ともに元気になれるよう、尽力を尽くして対応させていただきます!
※急を要する症状の方が最優先となりますので、ご了承ください。
※院内での携帯電話の通話はご遠慮ください。
仙台市泉区|いずみく接骨院の施術機器
仙台市泉区 いずみく接骨院|施術の流れ
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ご記入いただいたカウンセリングシートを元にじっくり丁寧にヒアリングを行います。
カウンセリングシートを書いていただきます。(できるだけ詳しくお願いいたします)
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カウンセリングシートに基づき、日常生活や日頃の状況など詳しくお聞きいたします。
お悩みはすべてお話しいただき、今後あなたがどうなりたいかの希望までうかがいます。
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可動域の検査や体のねじれの検査などを行い、痛みや不調の原因を見つけ、原因を伝えます。
「何故こうなったか」「こうすると良くなります」をお伝えします。
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あなたに合った施術方法をご提案し、合意の上で施術を行います。施術は力を抜いた姿勢で受けて下さい。
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再び検査をし施術前との変化をみます。今後の施術終了の目安時期、施術回数、お越しいただくペースなどをお伝えします。
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毎回、領収書をお渡しします。お大事に!