交通事故・むち打ち│仙台市泉区いずみく接骨院

事故は予期していないときに、起こるものです。
当然、体も心も「あ、ぶつかるからしっかり踏ん張らないと！」とは思いません。
不用意なところに受ける衝撃は自分で感じる以上のものがあります。
そして、突然のことで興奮状態になったり、不安に思ったりするので痛みや体の異常を感じにくくなっています。
そのため、事故から数日経ってから痛みを感じたり、だるさを感じたりするということがおこります。
事故の後、きちんと病院でレントゲンなどの検査を受けて、異常なしといわれたので、安心していたのに、痛みやしびれがあり、痛みを訴えたけれどシップや痛み止めを処方されただけで終わってしまうことがあります。
というのも、画像には骨の異常は写るのですが筋肉や神経の異常が写らないためです。

早く良くなることはありません。
特に多くの交通事故に遭われた方に見られる痛みにむち打ちがあります。
これは、骨ではなく筋肉や靭帯に損傷が生じてしまっています。
むち打ちは、筋肉、靭帯、腱、骨、神経を傷めます。
これらの損傷を修復してあげないと、痛みは治まりませんし、痛い部分をかばおうとして身体のほかの箇所にも負担がかかるようになり痛みの箇所が広がったり、事故の衝撃が強く神経の損傷もあると、しびれを伴うようになっていきます。
しかも、筋肉、靭帯、腱、神経は骨より回復が遅く施術しないと早く良くなることはありません。
首の捻挫を発症した部位が熱を持ち、痛みや頭痛、めまい、痺れ、さらには体のだるさなどを引き起こします。
適切な施術を行うことで、ひどくなる前に改善を図ることができます。

「痛い」というのは本当につらいものです。
痛みがあると日常生活に支障をきたしますし、やる気や集中力もそがれてしまいますよね。

そこで、仙台市泉区いずみく接骨院では、筋肉の表面から奥深くの筋肉にかけての施術を行うことで早くに痛みを軽くするよう努めています。
手技療法、ほんのりしたあたたかさを感じるレーザー、ショックウェーブ、そして運動を行っています。
手技とレーザーにより、痛みで緊張してしまっている筋肉を施術し、血液の循環を良くしていきます。
むち打ちにより硬くなってしまった筋肉は首だけでなく首周辺、肩甲骨の動きも悪くしてしまいます。
筋肉が硬くなるということは、血液の流れも悪くなるということです。
血行が良くなれば、栄養も行き渡りますし筋肉の緊張も取れていきます。

さらに、当院で導入している新型のショックウェーブを用いることで早期から痛みを軽減し、組織の治癒力を高めることが可能となります。

痛みがなくなる、気候に左右されない、痛みがいつまでも残らない、これらを目指した交通事故施術を行っているのが、いずみく接骨院です。
少し我慢すれば治るかも..病院で異常ないと言われたのだから..と我慢せず、少しでも異常を感じたら、迷わず仙台市泉区いずみく接骨院にお越しください。